川島のITスキルサロンが始まりました!

皆さん!川島 賢です!

川島のITスキルサロンが始まりました!

https://note.com/kawashimaken/m/me13f2d6e0ab8

noteの記事は、月最低一回新規公開する予定です。マガジンの定期購読は、noteを読むのとサロンの決済手段だと思ってください。)

2020年はサロンを立ち上げて、人生とITを楽しみます!!!

2020年、良質のnoteをいっぱい書いて、未来に繋げます!

オンラインサロンを始めたきっかけは、友人の一言です!

川島さんがサロンを始めたら、私がお金を払って参加します!

ということで、ツイートしたら、意外と反応がよかったです!笑

 

やってみないと分からないですから、始めることにしました!

https://note.com/kawashimaken/m/me13f2d6e0ab8

目次

川島って誰?

川島といえば、この本の著者です。(今新年特別価格提供中)(^O^)

Python, numpy, matplotlib, scikit-learn, PyTorch, TensorFlow, (Dockerで)Flask(機械学習、深層学習のウェブアプリを作れちゃう!)の話がぎっしり詰まっています。機械学習から深層学習までレシピ方式で簡単に写経、再現できるように構成しています。

この本を書いた裏側のストーリーも気になる方はこちらのnoteどうぞ!

 

 

私は仙台の2000年宮城大学、事業構想学部に入学、その後東北大学大学院、情報科学研究科を経て、仙台のIT企業とアクセンチュアで下積みの時代を経て、2015年独立したのですが、あれこれでコンピュタサイエンスとITの世界では20年以上おりました。20年って長くていろんなことが経験しましたが、全てはこの川島ITスキルサロンにじっくりと皆さんと共有していけばと思います。

ここからは私の活動の一部を見えるネット上のアカウントをご紹介します。

株式会社虹賢舎の代表

https://www.it-kokensha.com/

株式会社虹賢舎の代表取締役をやっています。

サラリーマン時代は、アクセンチュアで六年間勤務していました。IT業界の先端を走る職場でいろんな貴重な体験をさせていただきました。

主にソフトウェアの開発がメインでやっています。守備範囲と好きなテーマは、ウェブアプリケーション開発(JavaScript Full Stack)、スマホアプリ開発(React Native)、IoT(Raspberry Pi Arduino ESP32など)、機械学習、深層学習(Python, TensorFlow, Keras, Chainerなど)最近は知り合いの会社のプロジェクトマネジメントも手伝いさせていただいています。

Facebook

Facebookもやっています。覗いてみてください。Facebookは実際にお会いしたことのある方を友達登録しています。

https://www.facebook.com/kawashimaken2015

Twitter

Twitterもやっています。おかげさまで、こちらのアカウントは、1900人以上のフォロワーがおります。

なるべく、価値のあるツイートを発信するするように毎日脳ミスを絞っています。

Twitterが本当にすごいと思います。

実際に、Twitter経由で、いろんな方と繋がりました。

ビジネス交流会で、フォロワーさんに声を書けられたり、Twitter経由でなぜかPHPの先生になったりしました。笑

Twitter経由でアルバイトの応募が来て、そのまま、お願いすることになったり、Twitterから技術的な問い合わせが来たりTwitterから進路の相談、技術の勉強やキャリアの相談なども来ます。

Instagram

Instagramをやっています。最近は電子工作の写真が多めです。https://www.instagram.com/kawashimaken/

たまに、旅の写真などもアップしています。数年前は一眼レフが趣味だったので、綺麗な写真を取れるとシェアしたくなります。

写真、レンズなどに熱く語りたい方も、フォローしてくれると嬉しいです。

Github

githubもやっています!GitHubが大好きです。宝の山のようですね。

https://github.com/kawashimaken

そんなに精力的にオープソースをガチでやっている訳ではありませんが、React NativeのライブラリにPRをマージしてもらったこともあります。笑

最近は、深層学習の教材っぽいものを作っています。

https://github.com/Kokensha/machine_learning_deep_learning_lessons

また、機械学習深層学習の勉強リソースのリンクもまとめています。

技術ブログの運営

そして、弊社(私)が運営している技術ブログです。あなたが今読んでいるこの記事がこのブログサイトです。

すでに、お分かりだと思いますが、人工知能のネタから、アプリ開発、Raspberry Pi、Linux、dockerなど面白いと思う技術のネタはなんでも記事にしたくなります。

技術の探求なんて終わりもないし、いつになっても楽しめるのです。

https://kokensha.xyz

この技術ブログは、実は面白いエピソードがあります。

上のの本の執筆も、この技術からスタートしたのです

ある日、編集者の方が、メールで、「川島さんの技術ブログを拝見しました、とても楽しくて、本を書いてみませんか」と声を書けてきたのです!

狙ってもいなかったので、完全に予想外でした!

頑張って記事を書いてよかったです。

note

もちろん、noteも書いています。笑

https://note.mu/kawashimaken

少しずつですが、noteも増えています。

noteも面白いところは、記事を販売できるところです。

 

タイムチケット

https://www.timeticket.jp/kawashimaken

タイムチケットもやっています。一番売れたのはReact Nativeのチケットです。

やはり需要がありますね。

最近、初心者向けPythonのチケットも作っています。みなさん買ってくださいね。笑

いかがですか?これで、ある程度私のことが分かるようになったかな。

これからも何か新しい取り込みがあれば、ここをアップデートしていきます。

人って、やはり付き合って、一緒に時間を過ごすのが一番その人のことを理解できる手段なので

興味のある人は、ぜひ声を書けてください。お茶でもご一緒させてください!

では、これからも、ネット上でも、現実の中でも、オンラインでもオフラインでもよろしくお願いします!

川島のITスキルサロンって何?

最近、サロンが多いですね。笑

川島のITスキルサロンは、オンラインサロンで、ITエンジニア交流、情報交換する場です。

川島のITサロン、誰向けですか?

もちろん、誰でも参加できますが、一番価値を感じるのは、おそらく

1)IT業界を目指している学生さんや一般の方

2)プログラミングの初心者、あるいはプログラミングが趣味な方

3)異業種からIT業界に転職したいが、もっとITスキルを身に付けたい方

4)Python, 機械学習、深層学習、人工知能(AI)、ディープラーニングの基礎をしっかり勉強したい方

5)Django, Flaskなどのウェブアプリケーションフレームワークの使い方を勉強したい人

6)ウェブサービスに機械学習、深層学習の仕組みを組み込み方を勉強したい方

7)React Nativeでスマホアプリを開発したい方

8) JavaScript、PHPなどを勉強したい方

9)ITのネタで会話を楽しみたい方

10)エンジニアとして英語や中国語をアップグレードしたい方

11)ITリテラシーを向上させたい方

12)IT業界の裏話を聞きたい方

13)情報収集したい方

14)個人開発している方

川島のITサロンのスローガン

「人生とITを楽しむ!」

これに尽きますよね。〇〇して簡単に〇〇万を稼ぐとかもいいですが、どうせお金を払うなら、まず楽しんだ方が正義だと思います。ついでに、スキルも磨いた方が得だと思います。

想像してみてください、電車に乗っている時のスマホで、ゲームより、サロンのエンジニア同士と交流した方が、得ですよね。

同じ志を持つエンジニア同士の楽しいITトークをしながら、技術を切磋琢磨した方が、「〇〇万円を稼ぐ」への最短路だと私が思います。

高収入だけでも、人生楽しくなければ、勝ちだとは言えないと思います。

就職、転職のストラテジーや、どの業種が稼ぐなど、これは全て表面的な現象だと考えています。分析するのが意味はなくないですが、でもそれは本質なところですか?

エンジニアにとって、最終的な武器はやはり技術です。(もちろん技術だけではないですが)

技術という武器をじっくり時間をかけて身につけて、自分の技術の軸を確立するのが一番の戦略だと思いませんか?

川島のITスキルサロンは、オンライン上のエンジニアが通い付けるカフェのように育て行きたいと考えています。

川島のITスキルサロンのメインコンテンツは何?

川島のITスキルサロンのコンテンツは三つあります。

  • 1) note記事マガジン(会員限定)
  • 2) slackグループ(会員限定コミュニティ)
  • 3) 無料参加できるセミナー(会員無料、一般参加有料)企画中

note記事や、slackグループのコンテンツのメインは

Python、機械学習、深層学習、DjangoとFlaskの予定です。

「ITのスキルサロン」を名付けた理由は、せっかくなので、中心的なコンテンツを充実させながらも、IT関連の話を全般的に提供していきたいと思います。

文字通りに、マガジンをサブスクライブしていただくイメージになります。

今、便宜上、毎月最低一回の記事の更新(noteの発行)になっていますが、実際に、それより多くなるかと思います。

例えば、こんな記事を書いています:

川島のITスキルサロンのサービス(考案中)

人生相談

笑、割と本気で考えています。50、60代の大人と比べたらまだまだですが、20代、30代の方には、少し見通しのついている部分もありますので、ご相談に乗れるかと思います。(Slackチャンネルとオフライン)

進路、職業、職場の悩み相談

意外と重要があるんじゃないかと思います。笑。私が若い時、こういうサロンがあったら、多分参加します。3000円はアクセンチュア時代、ランチ一回で消える時もありますから。笑(Slackチャンネルとオフライン

プログラミングの相談

IT技術サロンなので、これはできないと、いけないでしょう!笑

対応できるのは全言語、全フレームワークです!(もちろん私もわからない時は、一緒に勉強してやります!)弱気でいうと、PythonとJavaScriptが強みです!笑(Slackチャンネルとオフライン)

機械学習と深層学習の入門学習資料

上の書籍の出版もそうですが、やはり日本の機械学習と深層学習の入門した人口を増やしたいですね。生半可の理解ですと、これからビジネスの現場でもマトモな会話ができないと相手にされません。

その学習の資料をこのマガジンで会員限定で共有します。ご縁があれば、次の本の出版も視野に入れます。(Slackチャンネル)

語学のノウハウ

私は北京語のNativeです。日本国籍で、日本20年在住で、本を出版するほどの日本語を習得しました。(もちろんまだまだ途中ですが)英語もTOEIC950点を取れるほど、言語の達者です。トリリンガルです。語学の悩み相談、ノウハウもご提供します。(Slackチャンネル)

現役のエンジニアの話を聴ける

私がサロンを運営しながらも、現役でエンジニアやプロジェクトマネジャーとして働きます。主に、ねたの仕入れとしてですね。笑。もちろん守秘義務とコンプライアンスの関係では話せませんが、それ以外、IT業界の「現在進行形」をお伝えしたいと思います。

どんな業界も流動的に、変化し続けます。その時その時の旬の話題をご提供できれば私のバリューの一つかなと考えています。(Slackチャンネル)

機械学習、深層学習の事例、最新動向

川島のITスキルサロンのメインのコンテンツでもありますので、機械学習、深層学習の事例、最新動向なども発信していきたいと思います。

実際に、私が今も人工知能のプロジェクトに携わっていますので、周りの人工知能系の会社さんも多くありますので、その辺の話題提供もできるかと思います。

大学生、これから就職活動、転職活動する新人には価値のある内容になるかと思います。

一部アプリケーションのソースコードの公開とノウハウの共有

ReactNativeアプリ

全然リリースできていないですが、ITイベントのスマホアプリの作り方の紹介もしようと考えています。こちらはReact Nativeで作成して、もちろんですが、iOSとAndroid両方動作します。

Djangoアプリ

PythonでWeb開発といえば、まず浮かぶのがDjangoですね。こちらも丁寧に初心者向けの教材を用意しようと考えております。

JavaScriptのfull stackアプリも

IoT、電子工作、3Dプリンター

下の写真は私が所有するRaspberry Piのほんの一部です。笑

IoT関連は某市の工業団地の社長さん向けに講師をやったこともあるぐらいです。

IoT関連、Raspberry Pi, Orange Pi, Arduino, ESP32、電子工作、3Dプリンタなどなど、幅広く話題の提供ができます。

川島のIT技術サロンが提供しないもの

なんでも提供できるサロンはないと思います。

川島のIT技術サロンも万能ではありません。私も神ではありません!

一日3分クリックするだけ、年収一億円を得る方法も知りません!笑

提供しないものも大事だと思います。ミスマッチのないように、じっくり吟味して、自分に必要だと判断した場合のみ、課金してください。笑

提供しないもの

川島のIT技術サロンは研究機関ではありません。最新のトレンドはなるべく新鮮な状態で、皆さんと共有したり、議論したりするつもりですが、論文の追ったり、論文を説明したり、紹介したり、輪読したりするようなことは提供しません。

本サロンは、重要視しているのは、安定して、応用できるレベルの技術とその基本の理解です。実際に業務で使えるようなものや、楽しく自己研鑽できるようなコンテンツが中心となります。

提供しないもの

ITや、機械学習の中で、必要最低限の数学知識、考え方などは可能な限り紹介していく予定ですが、本サロンの位置付けは数学の教室ではないですので、数学能力の向上するようなコンテンツ、数学の指導などは提供しません。

提供しないもの

川島のITサロンは、必要に応じて、オフラインのイベントなども企画したいと考えておりますが、原則は全てオンラインで実施する予定です。

noteは記事の発行、slackグループはコミュニケーションツールとして使います。

slackも可能な限り即時対応したいと思いますが、上に述べたように、私も現役で、エンジニアをやりますので、リアルタイムに返事ができないときもあります。リアルタイムのコミュニケーションは提供しません。基本は全部非同期になると考えてください。

そのた

その他、ルールなどは、随時更新していきたいと思います。皆さんの正しい振る舞いを信じています。

解約と退会

解約と退会は、noteの定期購読を停止する手順を沿って操作してください。その手順について、ご不明点のある場合はnoteの運営側にお問い合わせください。

slack側はご一報いただければ、slackの退出もこちらで実施します。

ご参加

ご自身の判断で、参加する価値があると判定した場合、下記の定期購読マガジンを購読した上、DMで私にご連絡ください。会員限定のSlackグループにご招待致します。

また、noteの記事はそのままマガジンにサブスクライブした方はすぐ閲覧できるようになります。noteは無料で会員に提供していますが、諸権利放棄していません。

https://note.com/kawashimaken/m/me13f2d6e0ab8

最後に

それでは、ITのある人生を楽しく謳歌しましょう!

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